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あなたの会社は、どちらの時間で生きるのか——巻末リトマスと決定ルールの作り方
新規事業の起案者に向け、自社の事業がどちらのクロック(規制/市況)に接続するのかを決め、評価と撤退の物差しを揃える実務ステップを整理。巻末リトマスで自社の現在地を測り、手元の起案を「決定ルールの1枚」に落とすまでを解説する。
エネルギー
脱炭素の「空白」は市場ではなく設計の問題である——できている側の4つの部品
日本の大手24社の開示利益に、脱炭素・再エネで厚く稼ぐセグメントはまだない。だが海外には再エネが利益の過半を占める大手が実在する。この非対称を「市場がない」ではなく「設計の問題」として読み解く4つの部品を解説する。
エネルギー
欧米エネルギー大手はどう「選び切った」か——4つの類型と、日本の「中間」
規制インフラ型・再エネIPP型・統合ユーティリティ型・資源開発型。欧米大手は自社がどのクロックで稼ぐかを選び切っている。再エネが利益の過半を占める大手も実在する構造を、Enel・RWE 等の開示と対比して解説する。
エネルギー
利益はどこにあるのか——エネルギー24社・85セグメントの利益地図
大手24社の決算を85のセグメントに分解すると、利益の6割は額こそ大きいが利益率の薄い国内本業に残り、率が厚い土地は海外市況資産と規制外の隣接に限られる。額の地図と率の地図がまったく違う構造を、有価証券報告書から解説する。
エネルギー
同じ会社に「2つの時間」が流れている——規制資産と市況資産の見分け方
送配電のように制度で報酬が決まる規制資産(遅い時間)と、燃料・権益のように市場で価格が振れる市況資産(速い時間)。同じ社内に同居するこの2つは、評価も撤退も資本も違う。新規事業が行き詰まる原因を、決算データで解説する。
エネルギー
20年で2,367件・生存率96.5%——エネルギー業界の新規事業が残した「畳まれない」逆説
電力・ガス・石油・資源開発の新規事業は20年で2,367件、生存率96.5%。始める力は十分にあるのに、利益の地図に新しい厚い土地が増えない。高い生存率が「撤退が開示されないこと」の裏返しでもある構造を、20年の活動データから解説する。
エネルギー
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